【ポイント】
小さめの生体に使いやすいスタンダードなボトル。
付属のワイヤーに吊り下げ設置、キャッチャーでケージワイヤーに設置とマルチに対応します。
(一部、横線ワイヤーには取り付けができない場合があります。)
【給水ボトルの取り扱い】
(水漏れの疑いのある場合、以下のことがらをチェックしてください)
◎ボトルタンクの口及び、ノズル先端にゴミ等が付着していないか?
◎ボトルタンク本体に穴・亀裂等が無いか?
◎しっかりキャップが閉まっているか?
◎季節により外気温と中水温の差が激しくないか?
◎ノズル内の空気が抜けているか?
気温や水温の変化によって、水が漏れ出す場合があります。
その時はぬるめの水を入れると収まることがあります。
また、新しい商品の場合、中の水と、乾いた内部部品との間に空気の隙間が生じ、それによって水漏れが発生する場合がありますが、指などでノズルのボール部をしばらく突付いて、水をなじませると収まります。
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